てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
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2019年4月24日水曜日
孤独、感
孤独感。
孤独感が強い。
守ってくれる人、守ってくれるものがない感覚。
そんなことはないんだけど、
家族だって、友達だっていて、
家だって、最低限のお金だって、仕事だってできてるのに、
ない人や、ないものを探すより、
あるものや、与えてもらっている環境に感謝しようと日々考えるようにしてるけど、
なかなかできない。
心が…そんなにいい子になれない。
てっちゃんにしか穴埋めできないこの感情だから、
先に逝ってしまったてっちゃんに怒ってやりたくなるときが一瞬あるけど、
でも、誰よりも悔しくて悲しいのはてっちゃんで、
その想いをさせた一因は私にある。
泣いても、
あえて泣くことを許す時間を作っても、
現実は変わらないから、
そんなことをあまりに繰り返しすぎたから、
最近は泣くことも少し我慢してる。
仕事もあるし。
でも、それが今の私の生きる手段。
はぁ…
前向きに生きるとか、
割りきって生きるとか、
できない。
でも、自分で何とかするしかないんだ…。
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