Translate

2016年12月14日水曜日

久しぶりの声



夢の中でてっちゃんと電話で話した。
あの日以来初めてだった。

ハッキリと声を聞いた。

今まで夢に出てきたときも、会話はしてたんだろうけど、あまり「てっちゃんの声だ!」って認識することはなかった。

でも昨日は、てっちゃんと電話をしながら、てっちゃんの声を聞けてホッとしてる自分がいた…のを覚えている。


“てっちゃんの声、私ちゃんと覚えてるんだ…”

目が覚めたときそう思った。
そりゃそうか、って、そんなふうに思ってる自分がバカらしくも思ったけれど、でもとにかく久しぶりだった。

声が聞こえてきそうとか、そう思うことはあっても、やっぱりちゃんと実際に聞かないと、どんな声なのかわかるようでわからない。
そう思ってたから。


その夢の中の会話自体は、
てっちゃんに私が電話をかけたら、電車に乗るところだったらしく、しかもそんなに機嫌も良くなくて、「電車降りたらかけ直すから!」と、今はさっさと切りたいと言いたそうな感じで、ある意味てっちゃんらしいというか、そのきっぱりした感じ…でも温かさも感じた。


それで、“もう少し待ってればまたてっちゃんの声が聞ける”って、なんかソワソワしながら待っていたら目が覚めちゃった。

今までの生活だったら、てっちゃんと電話をすることなんて当然で、ソワソワするようなことでもなかったのに、そこはなんだか今の現実の意識が夢に入り込んでた…。


でも、声が聞けて良かった。

もっと話したかったけど、もっと声をゆっくり聞きたかったけど、でも、良かった。


0 件のコメント:

コメントを投稿