てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
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2016年6月8日水曜日
頭の中のグルグルを書いてみようかと思う。
ブログを始めてみることにした。
てっちゃんがいなくなっちゃって、もうすぐ5ヶ月。
最初の一ヶ月は、帰国の準備、葬儀の準備、そして葬儀、死因究明のためにアメリカとのやりとり、自分自身の検査、その他の事務的な手続き…
それが済んだと思ったら四十九日。
そしてまたアメリカに戻り、家の片付け、車の売却、確定申告の手続き、その他とにかくいろいろ、お世話になった方々への挨拶…
やらなきゃいけないことをやっていたら3ヶ月過ぎていた。
今考えてみると、良く動いたと思う、自分でも。
というか、そう自分を褒めたくなる程、逆に今は脱力感というか、何もしたくないし出来る自信がない。
いや、今だって、やらなきゃいけないこととか、やれと言われることがあればやっているのだけど。。。
頭の中を巡ることも変わったような変わっていないような…
さすがに直後は食欲もなかったし、体重も減った。
外を歩くのもふらついていた。歳をとって歩くのが遅くなった母親のペースについていくのも必死だった。
今は食べられる。急いでいれば早く歩くことだってできる。
でも、前よりずっと苦しい気もする。
心と身体がお互いどこを向いているのか全然わからない。
いや、わかっているというか見えているんだけど、苦しい。
とにかく、グルグルしている。
頭の中も
体調の変化も
気分も
他人へのうらめしさも
てっちゃんへの想いも
とにかく全部グルグル。
だから、ここに書き出してみる。
順序もまとまりも、何もないけど、
この5ヶ月思ってきたこと、
今思っていること、
あの時のてっちゃんのこと、
今までの私たちのこと、
これから描いていた私たちのこと、
とにかく書き出してみます。
グルグルしているけど、それでもわかっていることは二つ。
この現実は変えようがないこと
そして、
私はそれでも生きなきゃいけないこと
一番変えたいこと、やりたくないことだけど、それでもどうしようもないことなのはわかっている。
ここに書くことで、私が何を想っているかをわかってもらえたらいいなと思うし、
てっちゃんがどれだけがんばったのかをもっと知ってもらえたらいいと思うし、
私たちがどれだけ想いあっていたかも知ってほしい。
でも逆に、その中には、私が嫌だと感じたこと、苦しいと感じた出来事、私が勝手に感じている世の中への不満……
良いことばかりじゃない思いも書いてしまうと思う。
「結局この悲しみは本人にしか分かりえない」
という意味も身をもって感じてるから、世の中にも、時には周りの人たちにでさえ、諦めの心を抱いてしまう自分がいる。
本当に情けない。
ただ、私はまだみんなからの助けが必要です。
でも、いろいろアドバイスをもらっても、今は受け入れられない。
だから、ただこう言ってください。
「ずっと想っているよ」
それは、私のことだけでなく、てっちゃんのことも。
てっちゃん……
てっちゃんがもう一度私の前に現れて、私のことを抱きしめて、あの時何を想っていたのか、それを教えてくれさえすれば、それでいいのに。
ついこの前まで毎日していてくれたことを、もう一回してくれればいいだけなのに、
なんでそれが一番できないことなんだろうね。
てっちゃんのこと、みんなにたくさん話してしまうけど、許してね。
私がそっちに行ったとき、いくら怒ってもいいから。
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