てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
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2017年2月15日水曜日
小さな雲
昨日の朝、うちの裏の高台に出た時に出会った、小さな雲。
真っ青な、他に雲一つない空に、
ちょこっと浮かんでた小さな雲。
こんな雲みたことない。
奇跡だとすら思った。
見えるかな。
写真で見るより、実際はもっとはっきり大きく見えたんだけど…
小さな小さな雲だけど、私にはその日の大きな大きな力になる。
夜、駅からの帰り道で見える月、
駐車場から見える一等星、
てっちゃん自身なわけはないけど、
てっちゃんからの贈り物、
てっちゃんからの力だと思って、
「ありがとう。ちゃんと見ててよね。」
って言葉をかける。
昨日の雲は、駅に向かう私にずっとついてきてるようで、そりゃ雲だからそんなふうに見えて当然なのに、
「いいよ、そんなについてこなくても。今日もがんばるからね。」
って、ちょっと嬉しくなりながら言ってた。
チャールストンのいちょうの木を見に行ったときに、空に見えた一つの雲に出会ってから、それまで以上に空に話しかけることが増えた。
中国に行った頃から、空の力、特に青空の力には、たくさん助けられたり、力をもらってきた。
今はその自然の力に、てっちゃんからの力が加わって感じるから、そのパワーはすごい。
絶対にいなくならない空。
いつもいるわけじゃないけど、いると心が和む雲。
毎日形を変えて、一日一日を生きていることを教えてくれる月。
疲れた日も、きつい日も、その小さな強い光で私の心を癒やしてくれる星。
その全部にてっちゃんの力を勝手に感じる。
そんなのあり得なくても、それぐらい勝手でいようと思う。
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