去年のこの第三土曜日、8月22日は私達の結婚式だった。
去年のこの日は、今日みたいに不安定な天気じゃなくて、みんなに申しわけないほどの暑さで、でも私の大好きな青空の力をいっぱい感じることができた。
家族とたくさんの友達に囲まれて、みんなからの愛も、てっちゃんからの愛もたくさん感じた1日だった。
まさかまさか、一年後がこんなふうになっているなんて思わなかった。
みんなだってそうだった。
てっちゃんだって、そんなことこれっぽっちも考えてはいなかった。
楽しかった。
幸せだった。
元気だった。
去年の今頃はこんなふうだったとか、あんなふうだったとか、いろいろ考えてはきりがなくなってる私を見たら、てっちゃんなんて言うだろう。
きっと、あの時からこんなふうに変わってしまったってネガティブに話すんじゃなくて、
あの時は何が楽しかったとか、また◯◯したいとか、ポジティブな話をするんだろうな。
でも、それは一緒にいればこそできる話…だな、やっぱり。
そんなふうにきれいな話はまだできない。
てっちゃんと一緒に過ごした10年間で、私はかなりポジティブ思考になった。
てっちゃんといると、ネガティブではいられなかった。なる必要もなかった。
でも、そのてっちゃんがいなくなっちゃって、また逆戻りした気分。
てっちゃんだったら、もうそろそろ前を向いて歩いているのかな。
昨日は月命日でもあった。
てっちゃんの好きだったものを食べることにしている日。
嬉しい記念日じゃなくて、悲しい日。
だけど、好物を出したら、少しでも喜んでくれるかなと思う。
てっちゃんの好きだったものを食べられる日、と思えば、毎月くるこの日の迎え方が少しだけ変わる。
…気がする。
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