てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
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2016年7月18日月曜日
ドイツに着きました。
体調を崩した。
微熱とか咳とか頭痛とか、そんな程度だけど、
この半年で数回。
やっぱり免疫力も体力も落ちていることを感じる。
昔から、風邪をひくことも一年に一回あるかないかぐらいだったし、
チャールストンにいる間なんて、ほとんどなかったから、心も滅入る。
そして、てっちゃんのことをまた想う。
てっちゃんもあの時はこれぐらいの感覚だったんだよな…
でも実は、何かそれまでの風邪とは違う感じがあったのかな…
だからと言って、どうこう騒ぎ立てるタイプでもなかったしな…
よく考えたら、チャールストンにいた2年半、高熱を出したのはあの時ぐらいだったかな…
そして、そのまま、またどんどんと淋しさが襲って来たり、会いたくて仕方がなくなったり、
何とかその苦しさから逃れようと、てっちゃんがケラケラ笑っていた顔を思い出してみたり…
ひたすらそれの繰り返し。
てっちゃんは今どこにいるのか。。。
あの世だ、と言われればそれまでだけど、
てっちゃんの存在というか、私を包み込む空気みたいなものを強く感じる時もあれば、
欲しても欲しても感じれない時もある。
空を見上げると、身体のまわりにある黒い分厚い壁がふーっと一枚剥がれていくように感じる時もあれば、
雲が動いているのを見ることすら、自分は何かに置いていかれているような気がして苦しくなる時もある。
姉のいるドイツで3週間ほど過ごす。
空気も、景色も、人も、言葉も、全部違う場所で過ごしてみる。
溢れ出る涙も、
素直に笑える瞬間も、
美しいと思う景色も、
寂しいと思う心も、
眠れなくて苦しい夜も、
おなかがすく自分も、
その全てを肯定も否定もせずに、その時の自分にできる形で受け止めていくしかない。
そして、そのすべてを受け止めてくれる姉家族たちに思いっきり甘えよう。
てっちゃんがいてくれたら…と思う気持ちも、止まらないから止めない。
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のんびりしておいで^^☆
返信削除まずは体調戻さないとね!
きっとてっちゃんも志野にくっついてドイツにいるよ〜いろんな景色見て、いろんな体験しておいで。
なんだかね…あんまりてっちゃんの存在を日本離れてから感じられてないんだけど、まぁでも日本でだろうとドイツでだろうと、チャールストンであろうと、てっちゃんが楽しんでてくれればいいや。
削除…というのはきれいごとなんだけどね…。
志野ちゃん、日本にいるときも、咳が気になってたけど、無理しないで、ゆっくりしておいで。そして、元気に帰ってきてください、待ってます。日本は梅雨が明けて、暑くなってきたよ、元気になって帰ってこないと、暑さに負けちゃうぞ、お姉さんによろしく。
返信削除たっぷり時間をとって来ただけあって、とことんゆっくりしています。
削除緑の濃さや、空の青さ、ちょっとした景色がチャールストンを思い出させてくれて、嬉しいような淋しいような…ただただ、てっちゃんも連れてきてあげたかったです。
今日で半年ですね。ゆっくりてっちゃんとお酒でも飲んでくださいね。