てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
Translate
2017年5月29日月曜日
機嫌がわかる。
いつものように夕飯をてっちゃんに出して、
てっちゃんの顔を見たときだった。
なんだかてっちゃんがいじけてる感じ。
ちょっとふくれっ面というか、
ちょっと気に食わないことがあったときの顔してる。
…ん?なんでだ?
なんかてっちゃんが嫌に思うことなんかあったかな…。
数秒考えた。
あ、私、髪切ったからだ。
肩につかないぐらい短くしちゃったからだ。
ロングだった髪をバッサリ切ったのは、
もう一年ぐらい前の話だけど、
最近ちょっとまた伸びてきてて、
それを今日また、美容師の義姉にお願いして切ってもらった。
てっちゃんは、私が髪を長くしてるのが好きだったみたいで、
昔ドラマに出てた女優さんのボブスタイルを見て、私が、
「ねぇ、今度これぐらいバッサリいってみるのどう思う?やっぱり長いほうが好き?」
そう聞いたら、
「長いほうが絶対いいけど、これぐらいならギリギリじゃない?でも肩より上は嫌だ!……まぁでも志野がしたいんなら…いいよ、別に。」
って言ってた。
それで今日、なんかその瞬間に感じた(見えた)てっちゃんの変化が、
自分の中でスッと自然のやり取りに感じて、
心の中で会話した。
「ごめんごめん!髪切ったからか!でもこれもいいでしょ?やっぱりだめ?涼しくなってきたらまた長くするからさ。今日のところはこれ(夕飯)食べて許しておくれ」
そんなやり取りをしてる間に、てっちゃんの表情は当然なんだけど、いつものあの顔。
動くわけもなく…
なんでこんなやり取りしかできない関係になっちゃったんだろう…
妄想じゃなくてちゃんと話したいよ…。
そう思う自分にグッと蓋をして、
なぜかいつも以上にものすごく自然と、スッと、
てっちゃんの表情の違いとか、
私の心に聞こえてきた声と会話できたことを、今日の良かったこととして捉えようとしてみる。
勘違いかもしれないし、
思い込みかもしれない。
でも、
いいんだ、それで。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿