てっちゃんが私のために何度も言ってくれていた言葉… 32歳、急性リンパ球性心筋炎で、具合を悪くしてたったの5日で逝ってしまったてっちゃん。最後、彼と何も話せなかった。 頭の中をグルグルする滅茶苦茶な想いを、とにかく吐きだしてみようかと思う。 <The title of this blog is the words My husband, Tetsuya often said to me...He was only 32 years old, passed away due to acute lymphocytic myocarditis. I could not talk with him enough after he felt sick. I will just write out my feeling and emotion that are stucking in my mind everyday.>
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2017年5月25日木曜日
二人目の自分
あれ以来、見失ってしまった自分。
二人目の自分の中で生きてるような感覚。
てっちゃんの奥さんとして、日々を楽しんでいた自分。
あんなに常に、何かの夢を持ち続けていた自分。
エネルギーを湧き起こす力があった自分。
皆と一緒に、それぞれの幸せなことや、楽しい瞬間を共有し合って、笑い合って、それが自然だった自分。
ちょっとしたことでも、大きなことでも、「やりたい」と思うことを叶えるために日々動いていた自分。
てっちゃんがいなくなっちゃったことが、自分にとってあまりに大きかったことは言うまでもないけれど、
その存在の喪失だけじゃなくて、
自分自身の喪失は日を追うごとに、自分にどんどんのしかかってくる。
「志野が笑ってればそれでいい」
そう、何度も言葉に残してくれたてっちゃん。
「自分のやりたいことを持って、それに向かって行動してる人って魅力的。志野はそんな人。」
そんなこともてっちゃんは言ってくれてたらしい。
今の私に会ったらガッカリするかな。
てっちゃんが残してくれた言葉すらも、
自分の原動力にできなかったら、
私にはどんな術があるんだろう。
その言葉を何とか何とか自分の力にしてることは間違いないけれど、二人目の自分がなかなか言うことを聞かない。
二人目の自分が願うことは、
てっちゃんともう一度会うことだけ。
ただひたすらそれだけ。
でもこの世で生きていくためには、
「それでも頑張ってます!」の自分にならなきゃいけないんだよね……。
この世は、この社会は、そうじゃないとだめなんだよね……。
そりゃ、今の私じゃ、勝手に疎外感感じて当然なんだよね…。
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